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営業のDX化を支援するハイブリッドに適した、エキシビジョンプラットフォーム『VEOS』をリリース

 

エキシビジョンプラットフォーム「VEOS」は常に変化する顧客ニーズを的確に捉えることで、顧客接点の増加とその後の営業活動をサポートいたします。

 

■開発背景と目的

新型コロナウイルスの発生から約2年が経過し、急激なオンラインイベントの普及により、イベントのあり方に変化が求められています。2025年には世界のデータの30%がリアルタイムで収集されると予想されている中、これからのデジタルマーケティングにおいて、いかに速く正確にニーズを捉えられるかが企業の営業活動にとって重要な鍵となります。弊社が提供するVEOSでは、従来のオフラインイベントでは入手できなかった詳細な顧客情報をリアルタイムで取得することが可能です。

 

エキシビジョンプラットフォームの考え方

 

VEOSとは

営業のDX化を支援するエキシビジョンプラットフォームです。

VEOSは参加者全員の全体データだけではなく、参加した顧客毎の個別行動データも取得することが可能です。以下の3つの特徴から顧客接点のDX化を支援いたします。

  1. ユーザーの行動をリアルタイムで蓄積・可視化することで、緻密でかつ迅速なデータマーケティングを支援
  2. 営業支援イベントをきっかけにして眠っている顧客リストを掘り起こし、高確度の営業アプローチを支援
  3. オンライン商談、チャット、名刺交換などの機能でイベント参加者とのコミュニケーション促進を支援

 

■ニーズに合わせた2タイプ

  • ・ テンプレートタイプ

VEOSがご提供するテンプレートを利用することで、すぐに展示会やセミナーをハイブリットで開催することが可能です。プログラムに対する知識は不要で、画像データとファイル、テキストを登録するのみです。

  • ・ カスタマイズタイプ

開発に最も時間のかかる管理系機能をAPIでご提供することで、目的やニーズに合わせた、デザイン、画面遷移を含むフロントインターフェースの開発が可能です。

 

<画面イメージ※テンプレート版>

<基本機能>

 

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本件に関するお問い合わせ

担当者:VEOS運営事務局 飯田、古屋(営業窓口)、梅津(技術窓口)
TEL:03-5797-7191
Mail:veos@mediarag.jp
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